私について
ほんの少しご紹介させていただきます。

profile
1994-1996
京都芸術大学
旧・京都造形芸術短期大学ランドスケープデザイン学科卒業。
在学中は、京都の庭園剪定実習、公園設計、河川測量、里山樹木調査、生態学など、幅広い「緑」に関わる分野を実践的に学び、自然と人の暮らしをつなぐ環境づくりに深く触れることに。
また卒業制作では、地元・舞鶴市東舞鶴に残る廃路線を活用し、地域の魅力を引き出すことを目的とした遊歩道計画を舞鶴市に提案発表。 土地の歴史や風景を読み解きながら、まちに新たな価値を生み出すデザインを追求しました。
1996-1997
Australia
私が21歳の時、一年かけてオーストラリア大陸を一周する旅に出ました。
公共空間やパブリックな都市計画の設計に関わりたいと考えており、本来であればヨーロッパの歴史ある街並みから学ぶのが王道かもしれません。
しかし当時はヨーロッパで働けるビザを取得できなかったこともあり、ワーキングホリデーで滞在できるオーストラリアを選ぶ。
歴史の浅い国ゆえに、ヨーロッパのような文化的な歴史建造物に触れる機会は多くはありませんでしたが、そのかわりに圧倒的な地球のスケールと雄大さを全身で感じることができました。
果てしなく続く大地や空を前に「この感動を味わうために自分はここに来たのだ」と何度も実感したことを、今でも鮮明に覚えています。
旅の途中で出会い、語り合った多くの人たちとの時間は、今の私の価値観や設計の視点を形づくる、かけがえのない「土台」となっています。
1998-2023
株式会社 グリーン京阪
【設計の原点】たった1個のブロックから始まった、モノづくりの25年
帰国後、恩師の紹介で住宅エクステリアをメインとする会社へ、設計部として就職しました。
当時は「パブリックな空間設計がしたい」という想いもありましたが、「まずは住宅・個人邸の設計ができなければ」と思い直し、設計部が自分1人という環境からスタートしました。
当時はまだ白黒の3D CADソフトでしたが、ひたすら社長からの案件を夢中で入力する日々。
そんなある日、依頼された図面の中で、たった1個のスクリーンブロックの配置を自分の意思で変更してみました。
それがクライアントに採用され、実際の形となって世に残ったときの「破壊力」と「責任感」、そして設計という仕事の重要性は、今でも鮮明に覚えています。
社風にとらわれず、個々が自由に設計できる環境をいただいたおかげで、早くからデザインする楽しさ、またモノづくりの大変さと喜びを多くの方と経験できました。
この25年の歳月で積み上げた貴重な経験と財産は私の大きな宝であり、心から感謝しています。
2024-
小春日和
長年思い描いていた「独立」という夢。
これまで数多くの現場に携わり、培ってきた経験とノウハウを糧に、新たな一歩を踏み出しました。
当方では、設計・デザインを私が担当し、施工はこれまで共に信頼関係を築いてきた経験豊富な協力会社の方々と共に行います。
お客様にとって一番身近な存在として、理想の「お住まいの外回り」を具体化するお手伝いをさせていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


